人に対する思いやり

このブログを開設した最初の書き込みが、配食サービスの自動車運転のマナーの酷さ・・でした。私も日々の場面で「あの施設も・・あの事業所も・・ましてや介護タクシーまでも・・」って悲しい想いで悶々としています。福祉事業は人材不足である!といわれますが、果たして員数だけ確保すればいいんでしょうか?答えはNO!だと思います。交通ルールのみならず決め事を守るというのは、社会生活を営む上で当たり前の事ですよね。それを守れないというのは「自分さえ良ければいいの?」といわざるを得ませんよね。ある特養での出来事です。介護員の方が「癌」の診断を受け、暫く休職されることになったそうです。しかし、結果芳しくなく、手術の適応でなく余命幾ばくなし!だったそうです。積極的な根治治療ではなく、保存的に疼痛管理が主体の治療しか望めない・・本人は、見込みない状態ゆえ所属長に退職を申し出たそうです。その施設には、玄関に職種と氏名が記載された写真付のボードがあるんですが、即日その方の写真を外し、ボードから抹消したそうです。事務的にはそれが正しいのかもしれませんが・・なんて酷いことを・・・!!私は絶句しましたよ。そんな思いやりのない施設の提供するサービスなんて推して知るべしですよね。第三者評価も受けておられるようですが、そのときだけの帳尻あわせです。第三者評価を受けた。という事実が残るだけであり、サービスに反映させられるはずないですよね。そんな特養が近々に、ユニットケアを3ユニット増床するらしいです。おぞましい実態です。実名公表したい衝動にかられた私でした。近いうちに、取材に行く予定です。次回は、癌に生きる素敵な人の、生き方について語ります。

セカンドステージ  
福祉ジャーナリスト
津田 敦志
☎ 0120-271-294 Fax 050-3652-2355


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