福祉サービスって?

今朝、ニュース番組を観ていました。ある「グループホーム」で利用者虐待が行われ体重17キロ減少し・・云々。確かに許し難い出来事です。しかし、それは氷山の一角!私の知る限りありとあらゆる事業体で同様のことが行われています。グループホームは、入居体制をとっていますが分類的には「在宅サービス」に位置付けられています。この問題が顕在化したのは、本人の訴えでなく周りの訴えがきっかけです。しかし、本来の施設サービスの位置づけである「特別養護老人ホーム」「介護老人保健施設」「療養型病床」においては、多くの虐待の事実があります。大阪市内の とある「特養」において最近取材中に「若手の介護職員」が排泄の介助を行っていました。言葉遣いもなっていないし、笑顔もなし、プライバシーに対する配慮も一切感じませんでした。何故って・・?外来訪問者である私が居る面前で「○○さんトイレ行こうか!!」ですよ。ラポールの形成も何もあったもんじゃありません。 そんな対応だから当然その方は「行きたくない!」とおっしゃりました。当たり前ですよね。その後が驚愕でした!「○○さん!わがまま言わんといて!」ですよ。それでも利用者の方は嫌悪を示されました。その後が更に驚愕!!!「○○さn排泄拒否です!」全館に響き渡る大きな声でその介護員は喚いていました。私は、その介護員を事務室に連れて行き、施設長共々しかりとばしました。これは「虐待じゃありませんか?」って。そんな現実があることを皆さんに知って欲しいです。社会福祉法人だから許されるんですか?おかしいですよね。今朝のニュース番組の「コメンテーター」は福祉事業に民間が参入し、営利を目的とするのがおかしいって言ってました。「馬鹿ヤロウ!」ですよ。利用者満足を提供している営利団体は沢山あります。マスメディアにおいて、未熟な知識でコメントする「評論家」さん!もっと勉強しましょうね!また、高齢者虐待を伝えるマスメディアの方々・・安易に表面だけ報道するのはやめて頂きたい!私のお願いです。
セカンドステージ福祉ジャーナリスト 津田 敦志
0120ー271ー294


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